043. 舎展速報

040. 『おっとり日和』MTG







話し合いの結果…
次のイベントのタイトルが決まりました。





ばん!
『おっとり日和』と相成りました。

副題「おっとりうかれあたまだ」

足立区出身のダンサー、霜村佳広さん。写真左手です。
渋さ知らズのダンサーなどをされています。





おっとり日和は4月11日-12日、
霜村さんのほか、おっとり事件にも出演をいただいた
劇団Plastic Noteのみなさんも参加します。

主にダンス・演劇のイベントになるわけですが
おっとり舎のほうでも何かやろうかと話しています。
音楽のほうでも。







Plastic Note謹製、フライヤのデモです。
仕事が速い!!
イベント名候補として「おっとり前線」というのも
あがっていたんですね。


今回はドリンク等の物販も考えています。
霜村さんがどうやらビールの達人であらせられるようです。

副題「おっとりうかれあたまだ」には
いつもよりちょびっとはっちゃけてみたい
おっとり関係者の願いが込められているかのようです。

準備が整いましたらまたこのブログでも
詳細アップしようと思います。ぜひご確認ください。





以上、庶務の柳沢がお送りしました。



2008年03月25日
043. 舎展速報
昨日の舎展の模様です。

ザギンのタクシーから。朝から雨でした。













壁の赤いのはトマトです。
なかなかおもしろいので、ぜひ見にいってみてください。





Karluv207、
葛城梢 (マンドリン
横山夏子(カンテレ、トイピアノ)によるパフォーマンス。
光る椅子はコジマラジオオリジナルです。





佐藤公哉(エレキヴァイオリン、声)
古川麦 (エレキギター、声)によるパフォーマンス。
写真は古川麦





AIZAWA HARUKA×安澤洋。
AIZAWA HARUKAは栃木県出身のMPC使い。
浅草 Stella でのライブや、おっとり事件に参加してくれています。
常設の四角い窓枠からのACTとなりました。





と、ここで森純平×舎テープによるライブ建築。
舎テープというのは、おっとり舎メンバーが
だいぶ昔にテープに吹き込んだ「何か」です。

CDに起こして1枚500で販売しました。
初のオリジナル音源です。
プロモーションもかねて流してみたところ、割と売れ行き好調。
ありがとうございました。









大山エンリコイサム×庄子渉では
コンピュータ / シンセサイザの庄子を四方から
透明のアクリル板で囲みライブペインティングの
パフォーマンスを行いました。

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3月24日当日の様子については
Gallery-58のブログのほうでもご紹介をいただいています。
そちらのほうも併せてご参照ください。


ACTとCONTACTというテーマを設けて
ギャラリーという空間で行った音楽イベント、舎展。
なかなか充実したイベントになりました。


ご来場いただいたみなさま、
どうもありがとうございました。

ほか、出演者の方、CONTACTとして作品を提供していただいた
アーティストの方々、それからこの機会を提供してくれた
コジマラジオとGallery58のみなさま、ありがとうございました。

そういうわけでいよいよ春休みです。
次回イベントは4月12、13日。千住で会いましょう。