メンバーを語る 01

2008年02月24日
メンバーを語る 01





はじめまして。

建築担当森です。

連載企画第一弾 
メンバーを語る 
の時間です。


まずはじめに、私はおっとり舍開設一ヶ月後くらいに、どうしようもない惨状から盟友 庄司氏に招聘されそのまま居座らせていただいています。

藝大建築科三年在籍です。
おっとり舍では主に掃除・整理整頓を担当しています 笑



ではさっそく
たぶん年功序列によって、おっとり舍では役割が決まっています。
まぁキャラ的にも会っているのですが。

最初はリーダー安沢yo。
見た目は親父ですが、僕とタメ。はぁ
優しいにいちゃん。
すこしハゲ。
けどかっこいい。かわいい。
見た目なのか、酔っぱらいのおじさんとかと仲良くなります。
最近は映像に熱中いつもビデオとともにある。
携帯携帯率 5割(だいたい壊れている)


次、番長 大和田しゅん。
医者の息子
普通なようで一番怪しい。
前髪ぱっつん。
プログラムとか好き。
本とか好き。
たぶん番長、まぶだちが多いようです。
携帯携帯率 2割(だいたい止まっている)



次、会計しょうじ。
めがね、笑顔。
よったら、笑顔。。。
ピアノマン
英語がすごいらしい。
たぶん彼によっておっとり舍は支えられています。
昨年舞台のスポットライトに照らされて出会う。
携帯携帯率9割

最後 庶務の柳沢。
なぜか偽名。
若い。
気持ち悪い。
けどピアノはすごく気持ちよい。
ドーナツが好き。
ただ、ブログを見ているみなさん既知のように。
日々このブログを更新してくれています、そこだけでも十分尊敬。
携帯携帯率 9割 (ただ、よく置き忘れる)




さて、ご察しのこととは思いますが、どんどん面倒くさくなっております。
森です。



本人をご存知の方はわかると思いますが。
おっとりメンバー気持ち悪いです。
はい、最初はぼくも気持ち悪かったです。

それと、おっとりしています。
夕方電話かけたらおはようと言われます。
ご迷惑かけて申し訳ありません。

けれど、人間不思議なことに
おっとりメンバー良いやつなんです。
立ち止まって中をうかがっている人には、
気さくに声をかけていって立ち話を始めてしまいます。
通り過ぎるおっさんからよく差し入れをいただいています。
そこは、おっとり舍という場所のおかげなのかも知れませんが。
素敵です。

最後に彼らの本業である音楽について。
初めてぼくがおっとり舍をおとずれた日。
二階の板の間に、直接楽器をおいて彼らは演奏を始めました。
それは、ポップとかそういうものではなかったけれど。
あの変な日本家屋の暗い中でうごめく彼ら。
何か、ラスコーの壁画のような、初めて音楽が生まれていく
そんな気がしました。
形式が定まっていないあの変な電子楽器たちだからこそ生まれる混沌?
ただ、いままでにない何かを感じました。




というわけで、気持ち悪いおっとり舍
整理整頓担当 森純平でした。


以降、連載していくことをおっとりしたメンバーに期待してください。
これからもおっとり舍をよろしくおねがいします。